「中古iPhoneを買うなら何がいいの?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。2026年現在、中古iPhone市場にはiPhone 11からiPhone 14まで幅広いモデルが流通しており、どれを選べばよいか迷うのは当然です。この記事では、予算・用途・性能の3つの観点から、あなたに最適な中古iPhoneモデルを徹底的に解説します。失敗しない選び方のポイントもあわせてご紹介しますので、購入前にぜひご一読ください。
中古iPhoneを買うなら何がいい?まず用途を明確にしよう
中古iPhoneを選ぶ際、最初にすべきことは「自分が何のために使うか」を明確にすることです。用途によって最適なモデルが大きく変わります。
- 日常のSNS・LINE・動画視聴 → コスパ重視でiPhone 12がおすすめ
- 写真・動画撮影を本格的に楽しみたい → カメラ性能の高いiPhone 13以上が有利
- とにかく安く済ませたい・サブ機として使う → iPhone 11やiPhone SEがリーズナブル
- 長期間(3〜4年)使い続けたい → OSサポートが長く続くiPhone 13以上を選ぶべき
- コンパクトなサイズが好き → iPhone 12 miniやiPhone 13 miniが候補に
用途と予算が決まれば、候補モデルは自然と絞り込まれます。なお、中古iPhone選び方完全ガイド【初心者向け】では、モデル選定の基礎知識を詳しく解説していますので、はじめての方はあわせてご確認ください。
2026年に中古iPhoneを買うならこのモデル|比較一覧表
2026年4月時点の中古市場での実勢価格と主要スペックをまとめました。Appleの公式情報をもとに各モデルのサポート状況も確認しています。
| モデル | 発売年 | 中古相場(目安) | チップ | 5G対応 | OSサポート | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| iPhone 11 | 2019年 | 15,000〜25,000円 | A13 Bionic | なし | 2025年頃まで | △ |
| iPhone 12 | 2020年 | 20,000〜35,000円 | A14 Bionic | あり | 2026〜2027年頃まで | ◎ |
| iPhone 12 mini | 2020年 | 18,000〜30,000円 | A14 Bionic | あり | 2026〜2027年頃まで | ○(コンパクト好き向け) |
| iPhone SE(第3世代) | 2022年 | 20,000〜32,000円 | A15 Bionic | あり | 2027〜2028年頃まで | ○(小型・コスパ重視) |
| iPhone 13 | 2021年 | 30,000〜45,000円 | A15 Bionic | あり | 2028〜2029年頃まで | ◎(バランス最良) |
| iPhone 13 mini | 2021年 | 28,000〜40,000円 | A15 Bionic | あり | 2028〜2029年頃まで | ○(コンパクト) |
| iPhone 14 | 2022年 | 45,000〜60,000円 | A15 Bionic | あり | 2030年頃まで | ○(長期使用向け) |
※OSサポート終了時期はAppleの過去の傾向をもとにした目安です。Appleの公式発表によって変わる場合があります。各モデルの最新相場については、中古iPhone相場を徹底解説|2026年最新モデル別価格と買い時のポイントもご参照ください。
予算別おすすめ中古iPhoneモデル
予算に合わせた最適モデルを選びましょう。それぞれの価格帯ごとに特徴をまとめます。
予算2万円以下:iPhone 11
とにかく安く済ませたい場合、iPhone 11が選択肢に入ります。A13 Bionicチップ搭載で処理能力は十分高く、LINEやSNS、動画視聴といった日常用途なら快適に使えます。ただし、5G非対応・OSサポートが2025年頃で終了予定という点は要注意です。2年以上使い続けるつもりなら、もう少し予算を上げてiPhone 12を検討する価値があります。
予算2〜3.5万円:iPhone 12(コスパ最強)
2026年の中古市場でコスパが最も優れているのがiPhone 12です。5G対応・A14 Bionicチップ・有機ELディスプレイを搭載しながら、2〜3.5万円台で入手できます。OSサポートもあと1〜2年は続く見込みで、日常使いには十分なスペックを持っています。コスパで選ぶなら迷わずiPhone 12がおすすめです。
予算3〜5万円:iPhone 13(バランス最優先)
長く使いたい・カメラ性能を重視したい方にはiPhone 13が最適です。A15 BionicチップはiPhone 14と同等で処理速度が高く、カメラもシネマティックモード対応と高機能。バッテリー持ちもiPhone 12比で大幅に改善しており、OSサポートは2028〜2029年頃まで続く見込みです。「長く使える1台」を探しているなら、iPhone 13が現時点で最良の選択です。
ここがポイント
中古iPhoneの「買うなら何がいい?」という問いへの答えは、迷ったらiPhone 13です。価格・性能・OSサポート期間のバランスが2026年現在の中古市場で最も優れています。
用途別おすすめ中古iPhone一覧
具体的な使い方から逆算してモデルを選ぶのも有効な方法です。
- 写真・動画撮影重視:iPhone 13(シネマティックモード・ナイトモード強化)またはiPhone 14
- ゲームを快適にプレイしたい:A15 Bionic以上搭載のiPhone 13シリーズ・SE第3世代
- コンパクト&軽量を優先:iPhone 13 mini(重さ約140g)またはiPhone 12 mini
- 小型だが性能も欲しい:iPhone SE(第3世代)はA15 Bionic搭載で処理速度が高い
- 動画・音楽をたくさん保存したい:128GB以上の容量モデルを選ぶ(価格差は数千円程度)
- 仕事・ビジネス用に使いたい:セキュリティ面も考慮してiPhone 13以降がおすすめ
中古iPhoneには様々なメリットとデメリットがあります。詳しくは中古iPhoneのメリット・デメリット完全まとめ|購入前に知っておくべき真実もあわせてご覧ください。
中古iPhoneを買う前に必ず確認すること
どのモデルを選んでも、購入前に以下の点は必ずチェックしましょう。これを確認しないと、購入後にトラブルになるケースがあります。
- バッテリー最大容量が80%以上か:「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で確認。80%未満は交換が必要になる可能性が高い
- ネットワーク利用制限(赤ロム)がかかっていないか:SoftBank・ドコモ・auの公式サイトでIMEI番号を照会して確認する
- SIMロック解除済みかどうか:格安SIMを使いたい場合はSIMフリー端末が必須
- Apple IDのアクティベーションロックが解除されているか:前オーナーのApple IDが残っていると使用不可になる
- 外観の傷・ひびの有無:画面割れは修理費用が高いため、購入前に状態をよく確認する
注意
フリマアプリで中古iPhoneを購入する場合、ネットワーク利用制限や初期化の確認が不十分なケースがあります。購入先の信頼性は必ず確認しましょう。
購入先や購入時の注意点について、中古iPhone購入前に必ず知っておきたい注意点7選【失敗しないチェックリスト付き】で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてください。
まとめ:中古iPhoneを買うなら迷わずiPhone 13が正解
「中古iPhoneを買うなら何がいい?」という問いへの答えを整理します。
- コスパ最優先ならiPhone 12(2〜3.5万円台・5G対応)
- バランス重視・長期利用ならiPhone 13(3〜4.5万円台・A15チップ)
- とにかく安く・サブ機としてならiPhone 11(1.5〜2.5万円台)
- コンパクト重視ならiPhone SE第3世代またはiPhone 13 mini
- 長く使いたい・最新機能欲しいならiPhone 14
2026年現在、中古iPhoneのコストパフォーマンスは非常に高く、新品の半額以下で高品質なスマートフォンを手に入れることができます。ただし、購入先の信頼性や端末の状態確認は必ず行いましょう。専門店や検品済みの中古販売サービスを利用することで、安心して中古iPhoneを購入できます。
fab mobile
検品済み・すぐ使える中古iPhoneをお探しなら
専門スタッフが1台1台丁寧に検品・クリーニング。バッテリー新品交換済み・全機能の動作確認済みで、届いたその日から安心してお使いいただけます。