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iPhoneを格安で持つ方法5選|端末代と通信費で総額を安くする完全ガイド【2026年版】

iPhoneを格安で持つ方法5選|端末代と通信費で総額を安くする完全ガイド【2026年版】|fab mobile

「iPhoneを格安で使いたいけれど、何から手をつければいいのかわからない」——そう感じている方は少なくありません。iPhone 格安というキーワードで検索すると、中古端末の情報と格安SIMの情報が入り混じって出てくるため、かえって迷ってしまいがちです。

実は、iPhoneを格安で持つコツはシンプルで、「端末代」と「通信費」を切り分けて、それぞれを別々に安くすることに尽きます。この記事では、2026年8月時点の中古相場データとApple公式価格をもとに、総額を抑える具体的な方法と、安さだけを追ったときに起こりがちな失敗を解説します。

iPhoneを格安にする鍵は「端末代」と「通信費」の分離

スマホにかかるお金は、大きく分けて端末代と毎月の通信費の2つです。多くの方は「どの機種を買うか」だけに目が向きがちですが、2年間の総額で見ると通信費の比重は非常に大きくなります。

パターン 端末代 通信費(月) 2年間の総額
新品最新モデル+大手キャリア 約142,800円 約7,000円 約310,800円
新品エントリーモデル+格安SIM 約99,800円 約1,800円 約143,000円
中古iPhone 13+格安SIM 約50,000円 約1,800円 約93,200円

端末代はApple公式ストアの2026年8月時点の価格(iPhone 17 256GBが142,800円、iPhone 17e 256GBが99,800円)を参照した概算です。同じ「iPhoneを使う」でも、選び方次第で2年総額に20万円以上の差が生まれることがわかります。

ここがポイント

格安を目指すなら、まず通信費から見直すのが効率的です。端末は一度買えば終わりですが、通信費は24か月・36か月と払い続けるため、月2,000円の差でも2年で約5万円の違いになります。

格安でiPhone本体を手に入れる4つの方法

本体を安く手に入れる手段は、大きく次の4つに整理できます。それぞれ価格の安さと安心感のバランスが異なります。

入手方法 価格の目安 保証 向いている人
中古iPhone専門店 新品の3〜6割 店舗独自保証(1〜6か月が中心) コスパと安心感を両立したい人
Apple認定整備済製品 新品の8〜9割 1年間のメーカー保証 新品同等の安心感が欲しい人
キャリアの返却プログラム 実質負担は半額程度 キャリア保証 2年ごとに買い替える人
フリマ・オークション 最安だが変動が大きい 原則なし 状態を自分で見極められる人

Appleが直接販売する整備済製品は、バッテリーと外装が新品に交換され、新品と同じ1年間の保証が付くのが特長です。詳しい在庫や価格はApple認定整備済製品の公式ページで確認できます。ただし対象モデルは在庫次第で、旧モデルほど値引き幅が小さい点は理解しておきましょう。一方、価格を最優先するなら中古専門店が現実的な選択肢になります。購入手段ごとのメリット・デメリットはiPhoneを安く買う方法でさらに詳しく整理しています。

【2026年最新】格安で狙える中古iPhoneの相場一覧

中古iPhoneの実売価格は、モデル・容量・状態(ランク)によって変わります。2026年8月時点の主要モデルの目安は次のとおりです。

モデル(最小容量) 中古相場の目安 格安度の評価
iPhone SE(第2世代)64GB 13,000〜20,000円 最安クラス。用途を絞れば十分
iPhone 11 64GB 23,000〜35,000円 価格と実用性のバランス良好
iPhone SE(第3世代)64GB 22,000〜33,000円 小型・軽量重視ならここ
iPhone 12 64GB 26,000〜39,000円 有機ELと5G対応で満足度高め
iPhone 13 128GB 38,000〜57,000円 長く使うならおすすめの帯
iPhone 14 128GB 47,000〜70,000円 予算に余裕があれば

2026年7月にApple公式が国内価格を改定した影響もあり、新品との価格差はむしろ広がっています。3〜4万円台で買えるiPhone 12・13あたりは、日常使いの性能と価格のバランスが取りやすい価格帯です。モデルごとの推移や買い時については中古iPhoneの相場解説も参考にしてください。

通信費を格安にする方法とiPhoneならではの注意点

通信費を下げる最も効果的な手段は、いわゆる格安SIM(MVNO)やキャリアのオンライン専用プランへの乗り換えです。データ容量3〜5GB程度なら月1,000〜2,000円台のプランが主流で、大手キャリアの大容量プランと比べると月4,000〜5,000円ほど下がるケースもあります。

ただし、iPhoneで格安SIMを使う際は次の3点を確認してください。

  • SIMロックの有無:2021年10月以降に発売された端末は原則としてSIMロックがかかっていませんが、それ以前の中古端末では解除済みかどうかの確認が必要です。
  • ネットワーク利用制限:前の所有者の分割払いが残っていると、購入後に通信できなくなる「赤ロム」のリスクがあります。各キャリアのIMEI確認ページで「○」判定かを必ず確認しましょう。
  • 対応バンドとeSIM:日本国内で正規流通したiPhoneであれば主要バンドはおおむね対応していますが、海外版は一部の周波数に対応しない場合があります。

プラン選びで迷ったら、iPhone向け格安SIMの選び方で条件別に比較しています。なお、デメリットとして、格安SIMは昼休みや夕方の混雑時間帯に通信速度が落ちやすい、キャリアメールが使えないといった点があります。速度の安定を最優先する方には向かない場合もあります。

「格安」にこだわりすぎて失敗する5つのパターン

安さだけを基準に選ぶと、結果的に高くつくことがあります。特に多いのが次の5つです。

  • バッテリー劣化を見落とす:最大容量80%未満の端末は1日持たないこともあり、交換費用が数千〜1万円台で上乗せされます。
  • 赤ロム端末をつかむ:極端に安い個人間取引の端末は、利用制限のリスクが相対的に高くなります。
  • 古すぎるモデルを選ぶ:発売から6〜7年が経過したモデルは、将来的に最新iOSの対象外となる可能性があります。長く使う前提なら少し新しい世代が無難です。
  • 保証がない購入先を選ぶ:初期不良に対応してもらえず、結局買い直しになるケースがあります。
  • アクティベーションロックが解除されていない:前所有者のApple IDが残っていると、そもそも初期設定ができません。

これらは購入前のチェックでほぼ防げます。確認項目を一覧で押さえたい方は中古iPhone購入前の注意点もあわせてご覧ください。

注意

相場より極端に安い個体には、必ず理由があります。バッテリー劣化、画面の交換歴、水没反応、付属品の欠品などが典型例です。価格だけでなく「なぜ安いのか」を確認してから購入しましょう。

格安iPhoneに関するよくある質問

Q. 一番格安にiPhoneを持つ方法は?
A. 中古のiPhone SE(第2世代)などのエントリーモデルと格安SIMの組み合わせが最安です。2年総額で5万円程度に収まることもあります。ただし性能は控えめなので、用途を通話・SNS・地図中心に絞れる方向けです。

Q. 格安の中古iPhoneでも問題なく使えますか?
A. バッテリー最大容量が良好で、ネットワーク利用制限が「○」の端末であれば、日常利用に支障が出ることはほとんどありません。逆にこの2点が不明な端末は、価格が安くても避けるのが無難です。

まとめ:iPhoneを格安にする4つのポイント

  • 端末代と通信費を分けて考える。2年総額で比較すると差が見えやすくなります。
  • 本体は中古専門店・Apple認定整備済製品・返却プログラム・フリマの4択。安さと保証のバランスで選びます。
  • 2026年8月時点では、iPhone 12が26,000〜39,000円、iPhone 13が38,000〜57,000円が中古相場の目安です。
  • 通信費は格安SIMで月4,000円前後の削減も可能。ただしSIMロック・利用制限・混雑時の速度は事前確認を。

「格安」は金額の絶対値ではなく、支払う額に対して得られる満足度で判断するのが失敗しないコツです。バッテリー状態と利用制限さえ押さえておけば、中古iPhoneは十分に賢い選択肢になります。

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