「iPhoneを長く使いたいけれど、バッテリー持ちが良いモデルはどれ?」と気になる方は多いのではないでしょうか。本記事では、iPhone バッテリー持ち ランキングを2026年最新版で紹介し、Apple公式仕様に基づく動画再生時間や、中古で選ぶときに見るべきポイントまでまとめて解説します。歴代iPhoneを比較したうえで、自分の使い方に合った長持ちモデルを見つけたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
2026年版 iPhoneバッテリー持ちランキングTOP10
Appleが公表している「動画再生時間(ストリーミング・ローカル)」を基準に、現行〜数世代前までの主要iPhoneを順位付けしました。データはApple公式のiPhone比較ページに基づいています。
| 順位 | モデル | 動画再生(最大) | ストリーミング |
|---|---|---|---|
| 1位 | iPhone 15 Pro Max | 29時間 | 25時間 |
| 1位 | iPhone 14 Pro Max | 29時間 | 25時間 |
| 3位 | iPhone 13 Pro Max | 28時間 | 25時間 |
| 4位 | iPhone 15 Plus | 26時間 | 20時間 |
| 4位 | iPhone 14 Plus | 26時間 | 20時間 |
| 6位 | iPhone 15 Pro | 23時間 | 20時間 |
| 6位 | iPhone 14 Pro | 23時間 | 20時間 |
| 8位 | iPhone 13 Pro | 22時間 | 20時間 |
| 9位 | iPhone 15 | 20時間 | 16時間 |
| 9位 | iPhone 14 | 20時間 | 16時間 |
| 9位 | iPhone 12 Pro Max | 20時間 | 12時間 |
| 9位 | iPhone 11 Pro Max | 20時間 | 12時間 |
上位は「Pro Max」「Plus」など画面サイズが大きいモデルが独占しています。本体内部に大容量バッテリーを搭載できる分、長時間駆動に有利だからです。
バッテリー持ちが短めなモデルもチェック
同じiPhoneでも、コンパクトモデルは構造上どうしてもバッテリー持ちが短めです。主な機種を比較すると以下のとおりです。
| モデル | 動画再生(最大) | 特徴 |
|---|---|---|
| iPhone 13 | 19時間 | 標準サイズ、コスパ良好 |
| iPhone 11 | 17時間 | 2019年発売、現役クラス |
| iPhone 12 | 17時間 | 5G対応、軽量 |
| iPhone 13 mini | 17時間 | 5.4インチの小型機 |
| iPhone 12 mini | 15時間 | 最軽量クラスの小型機 |
| iPhone SE(第3世代) | 15時間 | Touch ID搭載・廉価モデル |
| iPhone SE(第2世代) | 13時間 | 長期利用ですでに劣化進行 |
とくにminiシリーズはバッテリー容量が小さく、ヘビーユースだと1日もたないケースもあります。コンパクトさを優先するか、駆動時間を優先するかで選び方が変わります。なお、12 miniの実機評価についてはiPhone12 miniの2026年レビュー記事でも詳しく取り上げています。
バッテリー持ちが長いiPhoneの選び方
ランキング上位のモデルに共通する特徴は次の3つです。
- 画面サイズが6.7インチ前後のProMax / Plusシリーズである
- ProMotion(120Hz)や省電力チップを搭載し効率が高い
- 5G + ストリーミングを多用しても20時間以上駆動できる
つまり「画面が大きい=重い」というトレードオフを受け入れられるなら、ProMax系がもっとも長持ちです。一方、軽量さや片手操作を重視するなら、無印iPhoneや13 / 14 あたりがバランス型の選択肢になります。新旧モデルの差を細かく見たいときは、iPhone11とiPhone12の徹底比較もあわせて確認しておくと、世代ごとの伸び幅がイメージしやすくなります。
ここがポイント
「動画再生時間」はあくまでApple公式のテスト条件(明るさ・通信状況など固定)での数値です。実使用では7〜8割程度を目安に考えると現実的です。
中古iPhoneを選ぶ際のバッテリー注意点
中古iPhoneはランキング上位のモデルでも、前オーナーの使い方によってバッテリー状態が大きく異なります。Apple公式では、リチウムイオンバッテリーは通常の使用条件で500回の充放電サイクル後に最大80%の容量を維持するよう設計されていると説明されています。
つまり、中古を買うときは「最大容量何%か」を必ず確認しましょう。
- 90%以上:ほぼ新品レベル、長く使える
- 85〜89%:実用十分、ヘビーユースでなければ問題なし
- 80〜84%:そろそろ要注意ライン、価格は安め
- 79%以下:「サービス」の警告表示、購入は避けるか交換前提で
「iPhoneの設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」から確認できます。中古ショップで購入する場合は、最大容量を明示している店舗を選ぶのが安心です。
コスパで選ぶならどのモデル?
2026年時点で、価格と駆動時間のバランスが取れているのは次のモデルです。
| モデル | 中古相場(目安) | 動画再生 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| iPhone 13 | 4〜5万円台 | 19時間 | 普段使い・通学通勤 |
| iPhone 13 Pro Max | 7〜9万円台 | 28時間 | 動画視聴・外出が多い人 |
| iPhone 14 | 6〜7万円台 | 20時間 | 長く使いたい標準機 |
| iPhone 14 Plus | 7〜9万円台 | 26時間 | 大画面+長時間派 |
とくにiPhone 14は、A15 Bionicと20時間駆動の組み合わせで「長く快適に使える1台」として人気が高まっています。中古相場の動きや買い時のタイミングは、iPhone14中古の買い時を解説した記事で詳しく紹介しています。
バッテリー持ちを伸ばす設定のコツ
同じiPhoneでも、設定次第で体感のバッテリー持ちは大きく変わります。Apple公式が推奨する省電力設定のうち、効果が大きいものを紹介します。
- 低電力モードをONにする(残量20%以下で自動提案)
- 画面の自動ロックを30秒〜1分に短縮
- 5Gは「自動」に設定(常時5Gより消費を抑えられる)
- バックグラウンド更新を必要なアプリだけに限定
- 位置情報サービスを「使用中のみ」に切り替え
これらを組み合わせると、平均で1〜2時間ほど駆動時間が伸びるケースもあります。すぐに買い替える前に、まず設定の見直しを試してみてください。
よくある質問
Q. ランキング上位を買えば本当に長く使えますか?
はい、ただしバッテリーの状態が良ければ、という前提です。新品同等の状態であれば、ランキング上位は1日中安心して使えるレベルです。
Q. 中古でランキング上位を狙うのと、中位の新品を狙うのではどちらが得?
5年以内に買い替える予定なら、ランキング上位の中古がコスパ良好です。10年単位で使うなら、最大容量100%の新品の方が長期では有利になります。
Q. バッテリー交換すれば古いiPhoneでも復活しますか?
Apple正規サービスでバッテリー交換を行えば、ほぼ新品時の駆動時間に戻ります。費用はモデルにより異なりますが、目安は1万円台後半〜2万円台です。
まとめ
- iPhoneバッテリー持ちランキングの上位はProMax / Plusシリーズが独占
- iPhone 15 / 14 Pro Maxは最大29時間の動画再生に対応
- miniやSEはコンパクトな代わりに駆動時間は短め
- 中古購入時は最大容量85%以上を目安に
- 低電力モードや5G設定の見直しで体感は大きく向上する
長く使うことを前提にするなら、画面サイズ・バッテリー容量・価格のバランスをよく比較し、自分のライフスタイルに合った1台を選びましょう。
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