機種比較・レビュー

iPhone11 Pro 中古の価値は2026年も健在?相場・性能・買うべき人を徹底解説

iPhone11 Pro 中古の価値は2026年も健在?相場・性能・買うべき人を徹底解説|fab mobile

2019年9月に発売されたiPhone 11 Proは、発売から6年以上が経過した2026年現在もなお根強い人気を誇るモデルです。「中古のiPhone 11 Proに価値はあるのか?」「今買って後悔しないか?」と悩む方は少なくありません。この記事では、iPhone 11 Proの最新中古相場、今でも評価される強み、購入前に確認すべきリスク、そして他モデルとの比較を客観的にまとめました。読み終える頃には、自分にとって買う価値があるかどうかが明確になります。

iPhone 11 Proの基本スペックをおさらい

iPhone 11 Proは、Appleが2019年に発売した当時のフラッグシップモデルです。Apple公式の仕様ページによると、A13 Bionicチップ、5.8インチSuper Retina XDR OLEDディスプレイ、超広角・広角・望遠のトリプルカメラを搭載しています。発売から年数が経った今でも、日常使いには十分以上の処理能力を備えています。

項目 iPhone 11 Pro 仕様
発売日 2019年9月20日
チップ A13 Bionic
ディスプレイ 5.8インチ Super Retina XDR (OLED)
カメラ トリプル12MP(広角・超広角・望遠)
ストレージ 64GB / 256GB / 512GB
バッテリー駆動時間 最大18時間(ビデオ再生)
耐水性能 IP68等級(水深4mで最大30分)
Face ID 対応

2026年の中古iPhone 11 Pro相場はいくら?

2026年5月時点で、中古iPhone 11 Proの相場は容量・状態により以下のように推移しています。発売から6年経過した影響で、フラッグシップだった当時の価格(10万円超)からは大幅に下落しており、今が「価値とコストのバランスが取れた買い時」とも言える価格帯です。

容量 美品(Aランク) 並品(B〜Cランク) ジャンク・難あり
64GB 26,000〜34,000円 20,000〜26,000円 10,000円前後
256GB 32,000〜42,000円 25,000〜32,000円 12,000円前後
512GB 38,000〜48,000円 30,000〜38,000円 15,000円前後

同じ価格帯ではiPhone SE 第2世代がまだ使えるかを解説した記事も比較対象になります。SE2はホームボタン派・コンパクト派に支持されますが、画面サイズ・カメラ性能・OLEDの美しさを重視するならiPhone 11 Proに軍配が上がります。

iPhone 11 Proを今買う5つの価値・メリット

「6年前のモデルに本当に価値があるのか?」という疑問に対し、客観的に答えていきます。

  • OLEDディスプレイの美しさ:iPhone 11シリーズの無印は液晶ですが、Proは有機ELを搭載。黒の表現とコントラスト比は今でも上位機種に匹敵します。
  • 3眼カメラ+望遠レンズ:標準・超広角・望遠(光学2倍)を備え、ポートレートや遠景撮影に強い。後継のiPhone 12無印には望遠は搭載されていません。
  • A13 Bionicの十分な処理性能:SNS・動画視聴・ナビ・ゲーム(一部高負荷タイトルを除く)を快適にこなせます。
  • iOSサポートの長さ:Appleは比較的長期間iOSを提供する傾向があり、iPhone 11 Proも2026年時点で最新iOSに対応しています。
  • 価格に対する満足度の高さ:3万円前後でフラッグシップの体験ができるコストパフォーマンスが魅力です。

ここがポイント

iPhone 11 Proは「型落ちフラッグシップ」の典型例。発売時の価格から約7割引で買えるため、最新モデルにこだわらないユーザーには高い価値があります。

購入前に知っておきたいデメリット・リスク

公平な視点で、iPhone 11 Proの弱点も整理しておきます。中古購入は「安いから即決」ではなく、リスクを理解したうえでの判断が大切です。

  • 5G非対応:iPhone 12以降と異なり4G(LTE)のみ。今後5Gエリアが拡大しても恩恵は受けられません。
  • バッテリー劣化が進んでいる個体が多い:6年以上経過のため、最大容量が80%を切る端末も少なくありません。Apple公式の正規バッテリー交換は2026年現在で11,500円ほどかかります。
  • iOSサポート終了が近い可能性:A13搭載モデルは、今後1〜2年でメジャーアップデート対象外になる可能性があります。
  • MagSafe非対応:iPhone 12以降の磁気充電・アクセサリは利用不可。Qiワイヤレス充電のみ対応。
  • 本体重量がやや重め:188gと最近の軽量モデル(iPhone 12 miniは133g)に比べてずっしり感があります。

軽量・コンパクト志向の方は、iPhone 12 mini レビュー記事で持ちやすさを優先したモデルもあわせて比較すると判断しやすくなります。

iPhone 11 Proと他モデルの比較

同価格帯〜少し上の予算で比較されやすい主要モデルを表にまとめました。

モデル 中古相場(64GB美品) 5G OLED カメラ
iPhone 11 Pro 26,000〜34,000円 非対応 3眼(望遠あり)
iPhone 11 20,000〜26,000円 非対応 ×(液晶) 2眼(望遠なし)
iPhone 12 32,000〜42,000円 対応 2眼(望遠なし)
iPhone 12 Pro 42,000〜52,000円 対応 3眼+LiDAR
iPhone SE 第2世代 14,000〜20,000円 非対応 ×(液晶) シングル
iPhone 13 48,000〜60,000円 対応 2眼+ナイトモード強化

11 Proと12は比較対象として頻出します。iPhone 11とiPhone 12を徹底比較した記事では中古でどちらを選ぶべきかを掘り下げているので、迷う方は読んでみてください。さらに上の世代を視野に入れるなら、iPhone 13中古のおすすめ解説も参考になります。

iPhone 11 Pro 中古をおすすめできる人・できない人

すべてのユーザーに最適というわけではありません。次のような方には特に価値があります。

おすすめできる人

  • 3〜4万円の予算で、OLEDかつ3眼カメラの本格機を使いたい
  • 5G通信は当面必要ない(自宅Wi-Fi+4Gで十分)
  • カメラの望遠機能を重視する
  • サブ機・予備機として高機能なiPhoneを安く手に入れたい

あまりおすすめできない人

  • 5G通信を積極的に活用したい
  • 長期(5年以上)使い続ける前提でOSサポートを重視する
  • MagSafe対応アクセサリを使いたい
  • 軽さやコンパクトさを最優先する

中古iPhone 11 Proを買うときのチェックポイント

価値ある一台を選ぶには、購入前の確認が欠かせません。特に発売から年数が経った機種では、バッテリーとネットワーク利用制限のチェックが重要です。

  1. バッテリー最大容量:85%以上が目安。80%未満は購入後すぐの交換を視野に。
  2. ネットワーク利用制限「○」:赤ロム化のリスクを避けるため、購入前にIMEIで必ず確認。ドコモの確認ページなどキャリア公式サイトで照会可能です。
  3. SIMロック解除済みか:他社SIM・格安SIMで使うなら必須項目。
  4. 外装の傷・割れ:背面ガラスの割れは修理費が高額(Apple公式で4万円超)。
  5. Face IDの動作:水没歴のある個体ではFace IDが故障している場合があります。
  6. 付属品の有無と保証:保証付きの専門店ならトラブル時も安心です。

注意

フリマアプリでの個人売買は安価な反面、赤ロム化・バッテリー劣化・初期不良時の補償なしというリスクがあります。価格差が数千円であれば、検品済み・保証付きの中古専門店を選んだほうが結果的に得することが多いです。

まとめ:iPhone 11 Proは2026年も「価値ある型落ちフラッグシップ」

  • iPhone 11 Proは3万円前後でOLED・3眼カメラを備えたフラッグシップ体験ができる
  • 2026年現在もiOSサポートが続いており、日常用途は快適
  • 一方で5G非対応・バッテリー劣化・MagSafe非対応といった弱点もある
  • 5Gや最新機能を求めるならiPhone 12以降を検討する選択肢もあり
  • 購入時はバッテリー最大容量・ネットワーク利用制限・SIMロック解除をしっかり確認する

fab mobile

検品済み・すぐ使える中古iPhoneをお探しなら

専門スタッフが1台1台丁寧に検品・クリーニング。バッテリー新品交換済み・全機能の動作確認済みで、届いたその日から安心してお使いいただけます。

公式ショップで在庫を見る →

fab mobile

検品済み・すぐ使える中古iPhoneをお探しなら

専門スタッフが1台1台丁寧に検品・クリーニング。バッテリー新品交換済み・全機能の動作確認済みで、届いたその日から安心してお使いいただけます。

公式ショップで在庫を見る →