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iPhoneSE 第2世代は2026年もまだ使える?性能・寿命・買い時を徹底解説

iPhoneSE 第2世代は2026年もまだ使える?性能・寿命・買い時を徹底解説|fab mobile

「iPhoneSE 第2世代はまだ使える?2026年に買って後悔しない?」と気になっていませんか。2020年に発売されたiPhone SE(第2世代)は、コンパクトなボディとホームボタン搭載の使いやすさで根強い人気がありますが、発売から約6年が経過した今、実用性に不安を感じる方も多いはずです。本記事では、2026年時点でのSE2の処理性能・バッテリー・iOSサポート状況・中古相場を整理し、「まだ使える」と言える条件と、避けたほうがよいケースの両面を率直に解説します。

iPhoneSE 第2世代の基本スペックをおさらい

まずSE2の素性を整理しましょう。2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)は、iPhone 8の筐体にiPhone 11と同じA13 Bionicチップを搭載した、いわゆる「中身は最新、見た目は懐かしい」モデルです。Touch IDと物理ホームボタンを備え、Face IDが苦手な方にとっては今でも貴重な選択肢となっています。

項目 iPhone SE(第2世代)
発売日 2020年4月24日
チップ A13 Bionic(iPhone 11と同等)
ディスプレイ 4.7インチ Retina HD(LCD)
認証方式 Touch ID(ホームボタン)
カメラ 背面12MP シングル/前面7MP
容量 64GB/128GB/256GB
本体重量 約148g
通信 4G LTE(5G非対応)

5G非対応・シングルカメラという仕様は今となっては控えめですが、A13 Bionicは2026年の主要アプリでも十分動作するレベルの処理性能を持っています。

2026年も「まだ使える」と言える3つの理由

結論として、SE2は使い方を選べば2026年でも実用機として通用します。理由は次の3点です。

  • A13 Bionicの処理性能が今も現役クラス:SNS・LINE・YouTube・キャッシュレス決済・地図など日常用途は問題なくこなせます。
  • iOSのサポート対象が長期間維持されてきた:A13搭載モデルはAppleが長くアップデート対象としており、セキュリティパッチも継続的に提供されてきました。
  • 軽量・コンパクトで片手操作がしやすい:6インチ超のiPhoneが主流の現在、約148gの軽さとホームボタンによる片手操作のしやすさは唯一無二の魅力です。

とくに「電話・LINE・カメラ・SNSが使えれば十分」というライトユーザーや、サブ機としての用途では満足度の高いモデルです。

注意したい3つのデメリットと寿命の目安

一方で、SE2を選ぶ前に正直に押さえておきたい弱点もあります。

  • バッテリー容量が小さい(1,821mAh):新品時から「1日使うとギリギリ」という設計で、6年経過した中古品ではさらに持ちが落ちている個体も多いです。
  • 5Gに非対応:5Gエリアの拡大が進む2026年では、通信速度の体感差を感じる場面が出てきます。
  • iOSサポート終了が近づいている可能性:A13搭載機のアップデート対象期間は永続ではなく、近い将来に最新iOSの対象外となる可能性があります。長期利用前提なら新しめの機種も検討しましょう。

注意

中古でSE2を買う場合はバッテリー最大容量を必ず確認してください。Appleは交換目安として最大容量80%を一つの基準としており、これを下回ると体感の電池持ちが大きく低下します。「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態と充電」から確認できます。詳しくはApple公式サポートでも案内されています。

2026年の中古相場と買い時

2026年5月時点でのiPhone SE(第2世代)の中古相場は、状態とバッテリーによってかなり差があります。中古専門店・フリマ・キャリア認定中古を横断した目安は以下の通りです。

状態/容量 64GB 128GB
美品(バッテリー90%以上) 約12,000〜18,000円 約15,000〜22,000円
並品(バッテリー80%前後) 約8,000〜12,000円 約11,000〜15,000円
難あり(バッテリー80%未満・キズ多め) 約5,000〜8,000円 約7,000〜11,000円

同価格帯ではiPhone XR・iPhone 11なども選択肢に入ります。バッテリー持ちや画面サイズを重視する方は、SE2にこだわらず比較検討するのがおすすめです。サイズ感や容量のニーズによって最適解は変わります。同価格帯のモデル比較が気になる方は、iPhone11とiPhone12の違いを比較した記事もあわせて参考にしてください。

こんな人にSE2はおすすめ/逆に避けたほうがいい人

使い方によって満足度が大きく変わるモデルです。タイプ別に整理します。

タイプ 判定 理由
ホームボタン・Touch IDが好き ◎おすすめ SE2の最大の魅力。マスク着用時の解錠が速い
軽い・小さい端末が欲しい ◎おすすめ 148gは現行ラインナップでも最軽量クラス
2台目・サブ機・子ども用 ◎おすすめ 1〜2万円台で揃えやすく、用途も限定的
3〜5年以上使い続けたい △要検討 iOSサポート終了の可能性。新しめの機種が無難
カメラ性能を重視する ×非推奨 シングルレンズ・暗所性能で新しいモデルに劣る
ゲームを高画質で長時間遊びたい ×非推奨 バッテリーと発熱面で不安が残る

SE2の中古を買うときの3つのチェックポイント

SE2を選ぶと決めたら、購入前に必ず以下を確認しましょう。

  1. バッテリー最大容量:85%以上が安心ライン。80%を切る個体は早めの交換費用も計算に入れて。
  2. SIMロックの有無:キャリア版の場合、SIMロック解除済みかどうかで使い回しの自由度が大きく変わります。
  3. ネットワーク利用制限(赤ロム):分割支払い中の端末が止められる「赤ロム」リスクは中古最大の落とし穴。IMEIで判定〇の個体を選びましょう。

ここがポイント

中古SE2は「本体価格+将来のバッテリー交換費用」までセットで考えると失敗しにくくなります。バッテリー交換費用も含めて2万円前後に収まれば、コストパフォーマンスの良い買い物になります。

まとめ:iPhoneSE 第2世代は2026年も「条件付きで」まだ使える

  • A13 Bionicの処理性能は2026年でも現役クラスで、日常用途なら快適に使える
  • 5G非対応・iOSサポート終了の可能性などのリスクはあり、長期利用前提なら要検討
  • 中古相場は8,000〜22,000円が目安。バッテリー最大容量と赤ロム判定は必ず確認
  • 「ホームボタン」「軽量コンパクト」「サブ機」などの用途では今もベストな選択肢
  • カメラ重視・長期利用なら、もう少し新しめのモデルを検討するのが無難

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