「iPhoneを使いたいけど、できるだけ安く手に入れたい」と感じている方は少なくないでしょう。iPhoneは高性能で魅力的な一方、新品価格は10万円を超えるモデルも珍しくありません。しかし、購入方法や時期を工夫するだけで、大幅にコストを抑えることが可能です。この記事では、iPhoneを安く買う方法を7つに整理し、それぞれの節約効果・メリット・注意点をわかりやすく解説します。自分に合った方法を見つけて、賢くiPhoneを手に入れましょう。
iPhoneを安く買う7つの方法:一覧比較
まずは主な方法を一覧で確認しましょう。
| 方法 | 節約の目安 | おすすめ度 | 主な注意点 |
|---|---|---|---|
| 中古iPhone購入 | 新品比30〜60%オフ | ★★★★★ | 状態・保証の確認が必要 |
| Apple整備済製品 | 新品比15〜20%オフ | ★★★★☆ | 在庫が限られる |
| キャリア乗り換え(MNP) | 最大数万円引き | ★★★★☆ | 月額料金込みの総額で比較が必要 |
| 新モデル発売直後に旧モデルを狙う | 数千〜2万円安 | ★★★★☆ | 在庫切れリスクあり |
| フリマアプリ・オークション | 新品比20〜50%オフ | ★★★☆☆ | 保証なし・トラブルリスク |
| 型落ちモデル・iPhone SEを選ぶ | 最新比20〜40%安 | ★★★★☆ | OSサポート終了時期に注意 |
| ポイント還元・クーポン活用 | 実質数千〜1万円引き | ★★★☆☆ | 条件・期間の確認が必要 |
方法①:中古iPhoneを購入する【最大60%オフも可能】
iPhoneを安く買う方法の中で、最も節約効果が高いのが中古iPhoneの購入です。2026年現在の主な人気モデルの中古相場は以下のとおりです。
- iPhone 13(128GB):2.5万〜3.5万円前後(新品時約11万9800円)
- iPhone 12(64GB):1.5万〜2.5万円前後(新品時約9万9800円)
- iPhone SE 第3世代(64GB):2万〜3万円前後(新品約6万2800円)
- iPhone 14(128GB):4万〜5.5万円前後(新品時約12万4800円)
中古iPhoneの購入先は複数あり、それぞれ特徴が異なります。中古専門ショップ・キャリア認定中古・フリマアプリ・Apple整備済製品など、各購入場所のメリット・デメリットはiPhoneを中古でどこで買うか?購入場所5選を徹底比較した記事でくわしく解説しています。
また、中古iPhoneを購入する際はバッテリー最大容量・ネットワーク利用制限・アクティベーションロックの有無など確認すべき項目があります。購入前のチェックポイントは中古iPhone購入前の注意点チェックリストをご参照ください。
方法②:Appleの整備済製品(Refurbished)を活用する
Appleの公式整備済製品(Apple認定リファービッシュ品)は、Appleが検査・修理・清掃を行い、品質保証を付けて販売する製品です。新品と同等の1年間の保証が付き、AppleCare+への加入も可能です。
価格は新品より約15〜20%安く設定されており、信頼性と価格のバランスが取れた選択肢です。外装も新品パーツに交換されているため、見た目上はほぼ新品と変わりません。デメリットは在庫が常時変動するため、お目当てのモデルが必ずあるとは限らない点です。
ここがポイント
Apple整備済製品はApple公式が品質を保証するため、中古品の中でも最も安心感が高い選択肢のひとつです。ただし、在庫は不定期に更新されるため、こまめにチェックする必要があります。
方法③:キャリア乗り換え(MNP)特典を活用する
docomo・au・SoftBankの大手キャリアや、ahamo・povo・LINEMOなどのオンライン専用プランへ乗り換え(MNP)すると、端末購入補助として数千円〜数万円の値引きを受けられることがあります。
ただし、この方法にはいくつかの注意点があります。
- 2〜3年間の回線契約が前提となる場合が多い
- 月額料金が高いプランへの加入が条件になることがある
- 「実質〇〇円」という表示は端末返却が前提のプログラムの場合もある
- キャンペーン内容は頻繁に変わるため、最新情報の確認が必須
端末価格だけで判断せず、月額料金を含めた総支払額で比較するのが重要です。安い端末に飛びついた結果、月額料金が高くなって総額では損するケースも少なくありません。
方法④:新モデル発売直後に旧モデルを購入する
Appleは毎年秋(例年9〜10月)に新しいiPhoneシリーズを発表・発売します。このタイミングで、ひとつ前の旧モデルが値下がりしやすい傾向があります。
たとえば、iPhone 16シリーズ発売時にiPhone 15の価格が下がり、さらにiPhone 15発売時にiPhone 14が安くなったという実績があります。新モデル発売直後を狙えば、最新の1〜2世代前のiPhoneを数千円〜2万円程度安く入手できる可能性があります。
特定のモデルを狙っている場合は、毎年秋の新製品発表会前後に価格をこまめにチェックしておくと良いでしょう。
方法⑤:フリマアプリ・オークションを活用する
メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマなどのフリマアプリでは、個人出品のiPhoneが中古ショップより安く見つかることがあります。人気モデルをお得に入手できる反面、以下のリスクがあります。
- 個人取引のため保証が一切ない
- 写真と実物が異なるトラブルが起きやすい
- ネットワーク利用制限(いわゆる赤ロム)のリスクがある
- 盗難品や不正入手品を誤って購入してしまうリスクがある
注意
フリマアプリでの購入は、出品者の評価・取引実績を十分に確認しましょう。「動作確認済み」「SIMフリー確認済み」「ネットワーク利用制限○」などの記載があるものを優先してください。少しでも不安な点があれば購入を見送るのが賢明です。
方法⑥:型落ちモデルやiPhone SEを選ぶ
最新モデルにこだわらず、型落ちモデルや廉価版のiPhone SEを選ぶことも、コストを抑える効果的な方法です。iPhoneはOSのサポート期間が他スマートフォンと比較して長い傾向にあり、数世代前のモデルでも十分に現役で活躍できます。
たとえば、iPhone 13は2026年現在もiOS 18に対応しており、主要アプリを快適に利用できます。また、iPhone SE 第3世代は4万円台(新品)から購入でき、コンパクトなサイズが好みの方にも人気です。中古なら2〜3万円台で入手できる場合もあります。
どのモデルが自分に合っているか迷っている方は、中古iPhoneを買うなら何がいい?おすすめモデル完全ガイドも参考にしてみてください。
方法⑦:ポイント還元・クーポンを活用する
楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどのECプラットフォームでiPhoneを購入すると、ポイント還元によって実質的な購入コストを下げられることがあります。楽天のスーパーセール・Amazonプライムデーなど、定期的な大型セールは見逃せません。
また、キャリアの公式オンラインショップでも、オンライン限定クーポンや下取りプログラムを利用することで割引を受けられる場合があります。ポイント還元の条件・有効期限・付与タイミングをよく確認した上で活用するのがポイントです。
iPhoneを安く買うときに気をつけたいポイント
価格だけに目が向くと思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。以下のポイントを必ず確認しましょう。
- バッテリー最大容量の確認:80%以上が使用に耐えられる目安。それ以下の場合は早期交換が必要になる
- ネットワーク利用制限の確認:キャリア公式サイトで「○(利用可能)」と表示されることをチェック
- SIMロックの有無:2021年10月以降購入の新品はSIMロックなしが義務化されているが、中古品は要確認
- Appleのアクティベーションロック解除:前の使用者のApple IDが残っていると使用不可になる
- 外装・画面の状態確認:傷・割れ・液晶の焼き付きなどを事前に確認する
現在の中古iPhone相場を把握しておくことで「なんとなく安そう」という感覚だけで損をするリスクを減らせます。最新の相場感は中古iPhone相場を徹底解説した記事でご確認いただけます。
まとめ:iPhoneを安く賢く購入するために
iPhoneを安く買う7つの方法を解説しました。要点をまとめます。
- 最大のコスパを求めるなら中古iPhone購入(新品比30〜60%オフも可能)
- 安心感を重視するならApple整備済製品(1年保証付き、約15〜20%安)
- キャリア乗り換え特典は端末価格だけでなく月額料金を含む総額で判断する
- 毎年秋の新モデル発売直後は旧モデルが値下がりしやすい
- フリマアプリは安い反面、保証なし・ネットワーク制限リスクに注意が必要
- 型落ちモデルやiPhone SEはOSサポート終了時期を事前に確認する
- ポイント還元・クーポンは条件をよく確認してから活用する
自分の使い方・予算・重視するポイントに合わせて、最適な方法でiPhoneをお得に手に入れましょう。
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