修理・メンテナンス

iPhone画面割れ修理の費用相場|正規・非正規・即日対応の違いを徹底解説

iPhone画面割れ修理の費用相場|正規・非正規・即日対応の違いを徹底解説|fab mobile

iPhoneの画面が割れてしまったとき、まず気になるのが「修理費用はいくらかかるのか」という点ではないでしょうか。修理先によって料金は数倍違うこともあり、よく知らないまま依頼すると数万円も損をするケースがあります。本記事では、iPhone画面割れ修理の費用相場を機種別・修理先別に整理し、正規・非正規・即日対応の違いや、データ・保証への影響まで徹底的に解説します。読み終えたとき、ご自身に最適な修理先がはっきり見えるはずです。

iPhone画面割れ修理の費用は「修理先」で決まる

iPhoneの画面修理を依頼できる場所は大きく分けて3つあり、それぞれ費用構造が異なります。Apple公式(Apple Store・Apple正規サービスプロバイダ)はメーカー基準の純正部品を使用するため料金は最も高めですが、品質と保証が担保されます。一方で街の修理店(非正規)は、互換部品を使うことで料金を半額〜3分の1程度に抑えています。費用だけでなく「修理後の保証」「データの扱い」「修理時間」も含めて選ぶことが、後悔しない最大のポイントです。

ここがポイント

修理費用は「機種」と「修理先」の組み合わせで決まります。同じiPhone 13でも、Apple正規だと約47,800円、非正規店なら15,000〜25,000円が一般的な目安です。

Apple正規(AppleCare+なし)の画面修理費用相場

AppleCare+に未加入の場合、Apple公式の画面修理は機種が新しいほど高額になります。Appleの公式修理料金ページによると、2026年4月時点での画面のみ修理(バックガラスなし)の概算は以下のとおりです。

機種 画面修理料金(税込・概算)
iPhone 15 Pro Max 約74,800円
iPhone 15 Pro 約64,800円
iPhone 15 / 14 約47,800円
iPhone 13 / 12 約32,800〜47,800円
iPhone 11 / SE(第2・第3世代) 約23,800〜32,800円
iPhone XR / XS / X 約23,800〜37,800円

料金には診断費・部品代・作業費が含まれており、純正ディスプレイへの交換となるためTrue ToneやFace IDも問題なく動作します。なお、配送修理を選んだ場合でも料金は変わりません。

AppleCare+加入時の費用と注意点

AppleCare+に加入していれば、画面の過失・事故による損傷の修理サービス料は一律3,700円(税込)に抑えられます。たとえば本来74,800円の修理が約20分の1の負担で済むため、コストメリットは非常に大きい仕組みです。ただし、月額料金(700〜1,800円程度)が継続して発生するため、長期間使うほど元が取れる計算になります。AppleCare+は購入から30日以内(オンラインの一部判定では60日以内)でないと加入できないため、後から「やっぱり加入しておけばよかった」とはなりにくい点に注意が必要です。

非正規店(街の修理店)の画面修理費用相場

正規店より大幅に安く修理できるのが、街の修理店(非正規修理)です。費用は店舗・部品グレードによって幅がありますが、おおむね次のような相場感です。

  • iPhone 15 / 14:22,000〜35,000円
  • iPhone 13 / 12:15,000〜25,000円
  • iPhone 11 / SE:8,000〜15,000円
  • iPhone XR / XS / X:9,000〜18,000円

互換パネルにも「コピー」「OEM」「リファビッシュ純正」など複数のランクがあり、画面の発色・タッチ感度・耐久性に差が出ます。価格だけで選ばず、使用部品のグレードを必ず確認しましょう。修理店によっては30〜60分の即日修理に対応しており、急ぎの方には強い選択肢です。

注意

総務省登録修理業者以外で修理した場合、Appleのメーカー保証や今後の正規修理が断られることがあります。中古売却時の査定にも影響するため、依頼前に「総務省登録修理業者かどうか」を必ず確認してください。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の補償サービスの場合

各キャリアには「smartあんしん補償」「故障紛失サポート」など、月額制の補償プランがあります。加入していれば、画面修理は5,500〜12,100円程度の自己負担で済むことが多く、AppleCare+に未加入だった方の救済策になります。ただし、補償申請には条件(購入時加入、年内利用回数の上限など)があり、修理ではなく交換機(リフレッシュ品)の発送になるケースも珍しくありません。「修理なのか交換なのか」「いまの端末は手元に残るのか」を必ず事前確認しましょう。

修理先の選び方|費用以外で見るべき4つの軸

画面修理は「最安」を選ぶだけが正解ではありません。次の4軸で総合的に判断するのがおすすめです。

判断軸 Apple正規 非正規修理店 キャリア補償
費用 高い 安い
修理時間 数時間〜1週間 30〜60分の即日が多い 数日(交換配送)
純正部品 店舗による ○(交換機)
メーカー保証への影響 維持 失効する場合あり 維持

長く使い続けたい・将来下取りに出したい方は正規修理、すぐ直して使いたい・コストを抑えたい方は非正規という棲み分けが基本です。なお、画面が割れたままのiPhoneは中古買取価格が大きく下がるため、「修理してから売る」より「割れたまま下取り対応してくれる業者へ売る」方が得な場合もあります。中古iPhone購入時の注意点と同じ視点で、修理 or 買い替えの損益分岐をチェックしてみてください。

修理前に必ずやるべきこと|データを守る3つの準備

画面が割れていてもタッチが反応する状態なら、修理に出す前にデータを守る準備をしておきましょう。

  1. iCloudまたはパソコンへのバックアップ:Apple公式の手順に沿って、写真・連絡先・LINEトークなど大切なデータをバックアップします。
  2. 「探す(Find My)」をオフにする:Apple正規修理ではこの設定をオフにしないと修理が進められません。
  3. SIMカード・MagSafeアクセサリの取り外し:紛失防止のため、修理前に必ず取り外します。

特にAppleの正規修理で本体交換になる場合、データは引き継がれず初期化された端末が返ってきます。バックアップなしで送ると、写真や連絡先が戻らないリスクがあります。

画面割れiPhoneの修理 vs 買い替えの判断基準

古い機種ほど修理代が本体価値を上回ることがあるため、「修理すべきか・買い替えるべきか」を冷静に判断したいところです。一般的には次のように考えられます。

  • iPhone 13以降:本体価値が高く、修理して長く使う方が経済的。
  • iPhone 11〜12:修理費と中古相場が同等。バッテリー劣化も合わせて検討。
  • iPhone X / XR / SE2以前:修理費が中古価格に近づくため、買い替えも有力。

修理費用の見積もりが中古iPhoneの購入価格と同水準になる場合、信頼できる検品済みの中古へ乗り換える方が、結果的に長く快適に使えるケースもあります。

よくある質問

Q. 画面割れを放置するとどうなりますか?
ガラス片で指を切る、内部に湿気・ホコリが入り基板が故障する、タッチ感度が低下するなど二次被害が起きやすくなります。早めの修理がおすすめです。

Q. 修理後にFace IDが効かなくなることはありますか?
非正規修理で互換部品を使うと、True ToneやFace IDが正常に動作しないことがあります。正規修理ならこの心配はありません。

Q. データはそのまま戻ってきますか?
画面のみの交換なら基本的にデータは維持されます。ただし本体交換になった場合は初期化されるため、必ず事前バックアップを取ってください。

まとめ|画面割れ修理は「総額」と「保証」で選ぶ

  • Apple正規修理は23,800〜74,800円が目安。AppleCare+加入時は一律3,700円。
  • 非正規修理店は8,000〜35,000円が目安。即日対応が魅力。
  • キャリア補償加入者は5,500〜12,100円程度の自己負担で対応可能。
  • 古い機種は修理よりも検品済み中古への買い替えが経済的なこともある。
  • 修理前にバックアップ・「探す」オフ・SIM取り外しを必ず行う。

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